転職あたりまえの社会になったほうが全体的にもよい

倫理観がおかしい会社

 

転職はやっぱりあるべき姿で

米国市場とか、職種3つぐらい経験して

職場は3-5年で変わるのが一般的ときく。

 

それほど転職あたりまえだしそれどころか、金融->学校の先生->エンジニア

みたいながっつり職種までかわったりする

 

そのほうが効率的だし

相手の立場もよくわかるビジネスマンになるから、全体としてこの方がよい

 

嫌な会社は、会社名が公になり、働きやすさパワハラセクハラ件数が

 

数値化されみんなに知られて、他企業と比較されて、

 

透明化される社会にしないと。

 

1社しか勤務経験ない人が、相手の立場に疎い傾向があるから

 

よくないんだよね

クラウド集中にもろさとあるけど各企業のオンプレ環境のほうがよっぽどもろいからねー

クラウド集中にもろさとあるけど各企業のオンプレ環境のほうがよっぽどもろいからねー

裏でくだらない作業をたくさんの社員にやってもらうよりおまかせしたほうが楽なんだよ
ただそれが国内企業にめぼしいところなくてawsgcp などしか選択肢がなくなってきてるところが
問題なんだよね


クラウド集中にもろさ アマゾン「AWS」大規模障害
米アマゾン・ドット・コムが運営するクラウドサービス「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」で23日、大規模なシステム障害が発生し、影響は広範囲に及んだ。企業はコスト削減の一環で、自社でサーバーを導入する従来手法からデータセンターをインターネット経由で利用するクラウドにシフトしている。今回の大規模障害はクラウドに集中することのもろさを浮き彫りにした。


今回はAWSを提供する東京近郊に4群あるデータセンターのうち1つで問題が起きたという。AWSは2011年に日本でデータセンターを開設して以降、急速に国内での顧客を広げ数十万件の契約先がある。

今回の障害を受け、ソフトバンクグループ傘下でスマートフォン決済を手掛けるPayPay(ペイペイ、東京・千代田)では支払いや入金ができなくなった。

クラウド会計ソフトのfreee(フリー、東京・品川)でも全サービスが使えなくなり、口座に自動で振り込みする機能にも影響が出た。同社は顧客に対しネットバンキングから振り込むよう呼びかけた。日本経済新聞電子版でも画面の更新が滞った。

アマゾンによると、同日夜までに復旧したという。アマゾンは「冷却システムのトラブルがあった」としている。

クラウドはIT(情報技術)企業が機器などのシステム基盤を提供し、利用企業は自社で投資する必要がない。データの処理量に応じてシステムを拡張でき、中小企業でも導入しやすい。

クラウドで使うデータセンターは免震などの災害対策が充実していることが多い。複数の拠点に分けてシステムを運用すれば、1拠点で障害が起きてもサービスを継続できる。

AWSスマホゲームや電子商取引(EC)サイト、ネット銀行など幅広い分野で使われている。国内でシェアを伸ばしている理由は機能の多さや価格競争力だ。サーバーの仮想化技術や人工知能(AI)などの先端デジタル技術を取り込み、これらの機能を割安な従量課金で提供して、企業の支持を集めてきた。

ただ今回の障害ではクラウドのもろさが露呈した。複数の企業がサーバーを共同利用するため、サーバーに不具合が発生すると今回のような大規模なシステム障害へとつながりやすい。利用する企業は復旧を待つほかない状況だった。

一方、金融機関はシステムの中核部分ではAWSの利用を避けることが多い。三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクAWSを一部使っているとみられるが、「影響はない」という。岡三オンライン証券マネックス証券カブドットコム証券などがAWSを一部で導入しているが目立った影響はなかった。

経済のインフラとしてクラウドの存在感が高まる中、アマゾンの情報開示のあり方にも課題が残った。23日夕方時点でアマゾンは障害について日本語で公式の発表をしていない。情報を得るためにはAWSの稼働状況を公開している英語のサイトを見る必要があり、サービスを利用している企業や消費者には困惑が広がった。

クラウドは利便性やコスト面のメリットがある半面、業務に一時停止を招くリスクをはらんでいる。クラウドの利用を検討する企業は、どのような用途に使うのか慎重な見極めも求められる。

サラリーマンという言葉そのものがださいよ

サラリーマンという言葉そのものがださいよ

一般にサラリーマンの生涯収入は、2~3億円。
仮に3億円とした場合、概算でその2割、6000万円もの
税・社会保障費を支払っていることになる。
それに対して自営業者の実質的な税・保険料率は
5~10%程度。

 

そもそも3億なんてどうやってかせぐねん?

プロクター・アンド・ギャンブルって調査もやってんのね

女子サッカー選手にとって一躍ヒーローとなったシークレットデオドラントですが、ブランドの親会社であるプロクター・アンド・ギャンブルについてメディアが調べたところ、イギリスの同社では、社員の平均収入に男女で差があり、女性社員は3割少ないことがわかりました。

PG 米国企業ツイッター | 米国株を知る場所 nasdaqchart(ナスダックチャート)

摩美術大学の産学連携プロジェクト

多摩美術大学は、産学連携プロジェクトをいくつかすすめていたんだね
今回のプロジェクトでは「車輪のついたプロダクトで動力のないもの
(ジャイロセントリックデザイン)」をテーマに、BASFの素材を活用したプロダクトデザインとのこと 

多摩美術大学 美術学部 生産デザイン/プロダクトデザイン学科

多摩美術大学とBASFジャパンは、産学連携プロジェクトの一環として「車輪のついたプロダクトで動力のないもの(ジャイロセントリックデザイン)」をテーマに、BASFの素材を活用したプロダクトデザインを11月13日から15日、代官山T-SITEにて発表する。

多摩美術大学とBASFは2013年以来、同大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻の学生にBASFの素材を利用した共同授業を実施し、産学連携プロジェクトを推進。多摩美術大学は、素材の特性を活かしたデザインの可能性を追求し、BASF社員へ英語でプロダクトを発表するなど、世界で通用するデザイナーの育成を目指している。またBASFは昨年10月、BASFの素材に関するノウハウを提供するデザインプラットフォーム「デザインファブリーク東京」を開設。新しい用途開発の支援をする場を提供するとともに、未来のプロダクトデザイナーに選ばれる素材会社としての機会を創出している。

今年は、その集大成として、同学科の田中秀樹教授のゼミの学生9名がBASFの多岐にわたる「樹脂」について学び、その特性を活かしたプロダクトを考案し、一般公開を行う。